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慈恵会グループJikeikai Group

時代のニーズに沿った
総合ヘルスケアネットワーク

慈恵会グループは、医療・介護・教育・研究を4本の柱とした、総合ヘルスケアネットワークを構築する事業体で、シームレスなサービスを提供しています。これからも、お互いに連携を強め、それぞれの質を高めていき、より一層、地域に貢献していきます。

慈恵会グループ

慈恵会グループ一覧

医療

新須磨病院

新須磨病院
1960年に開設以来、半世紀にわたって地域の中核病院として良質の医療提供に努めてまいりました。外科・内科の⼆つの診療科から⽴ち上げ、今では19診療科を有する総合病院となりました。2015年9⽉に、新病院に移転しました。

新須磨リハビリテーション病院

新須磨リハビリテーション病院
2007年6⽉に開院。同じ法⼈の新須磨病院や、近隣の急性期病院からリハビリを必要とする患者さんを中⼼に受け⼊れを⾏なっています。個々の患者さんに合ったオーダーメイドのリハビリテーションを積極的に展開しています。

新須磨透析クリニック

新須磨透析クリニック
当院は1969年に総合病院の透析部⾨として開設され、この度新須磨病院の新築移転に伴い、2015年9⽉23⽇より独⽴した、⻑い歴史のある⾎液透析治療の専⾨クリニックです。
 

腎友会クリニック

腎友会クリニック
当院は1973年に神⼾で最初の腎臓病専⾨病院として、⼈⼯透析を開始。最新式の透析装置を設置し、快適で安全な質の⾼い透析環境及び最新医療に基づいた専⾨性の⾼い知識と、30数年にわたる経験に基づいた患者様本位の治療を提供しています。

新須磨クリニック

新須磨クリニック
家庭がいつまでも明るく幸せであることはみんなの願いです。そのためには家族全員が健康でなくてはなりません。私たちは最新の設備と豊かな経験を⽣かし、早期発⾒はもとより、⽣活習慣の改善や健康保持、予防のお⼿伝いを致します。

 

介護

エリーネス須磨

エリーネス須磨
「⾃分の⾝内でも⼊居させたくなるようなホームにしよう」を理念とし、安⼼・安全の上に「お⼀⼈おひとり」の暮らしを⼤切にお⼿伝い致します。全室がほぼ南向きで、採光、広さ、間取りなど特に⼼くばりした設計の居室です。新須磨病院、新須磨リハビリテーション病院と業務協⼒を締結しており、必要に応じた受け⼊れ体制が確⽴しております。

エリーネス須磨 介護の家

エリーネス須磨 介護の家
看護師が24時間常駐し、夜間・休⽇含め緊急時は約200m南にある新須磨病院がバックアップします。
《⾃分の⾝内でも⼊居させたくなるようなホームにしよう》を基本理念とし、30室ならではの落ち着いた雰囲気の中で、お⼀⼈おひとりの「暮らし」を⼤切にお⼿伝い致します。
 

いきいきの郷

いきいきの郷
「できうる限り住みなれた家で再びあなたらしく⽣活できるように⽀えたい」が当施設の⼤⽅針です。ご家族と⼀緒に、ともに⼿をたずさえてあなたの⽼いを⽀えたい。
当施設では充実したリハビリテーション、そしてプライバシーを尊重した介護を提供しています。
 
 

もみじ訪問看護ステーション

もみじ訪問看護ステーション
1960年開院の新須磨病院を⺟体とし1997年もみじ訪問看護ステーションとして開設以来、保健・医療・福祉の連携と教育の場として、また地域の皆様の健康を守り、思いに寄り添う訪問看護ステーションとしてご⾃宅での⽣活を全⼒で⽀援する地域に根差した訪問看護ステーションです。

北須磨訪問看護リハビリセンター

北須磨訪問看護リハビリセンター
2004年の開設以来、職員⼀丸となって、看護、リハビリテーションを通し、⽣命を守り、ひとり、ひと家族ごとの何を⼤切にどのように暮らしたいか、最後までどう過ごしたいかの願いの実現を⽀えています。

 

教育

神戸総合医療専門学校

神戸総合医療専門学校
医療法⼈社団慈恵会によって、1973年に設⽴された医療従事者の養成校です。病院が⺟体という理想的な教育環境のもと、慈恵会グループの病院や施設で現場の⽣きた医療を学ぶことができます。また、慈恵会グループの病院や施設で多くの卒業⽣が活躍しています。神⼾総合医療専⾨学校は、最先端の医療を学ぶことができる⽇本でも数少ない医療の総合教育校です。

松江総合医療専門学校

松江総合医療専門学校
本校は地域で貢献する医療従事者を育成するために松江市からの要請に応え、平成10年に開学しました。卒業⽣は2,300⼈を超え、その約8割が松江市を中⼼に⼭陰両県の医療施設で活躍しています。学ぶのに適した静かで⾃然豊かな⽴地条件のもと、経験豊富な講師陣が教育に携わり、丁寧で親切な教育を⾏い、優れた医療従事者の育成に努⼒しています。

 

研究

日本二分脊椎・水頭症研究振興財団

日本二分脊椎・水頭症研究振興財団
⼈が⽣きるためにもっとも⼤切な臓器「脳」「脊髄」。それらの病気である「⼆分脊椎」と「⽔頭症」の予防や診断、治療法の進歩を促す医学研究活動に助成したり、患者さん⽅の療養が円滑に⾏われるための援助を⽬的に、1993年12⽉厚⽣省(現厚⽣労働省)の認可を受けて設⽴されました。