医療法人社団 慈恵会 新須磨病院

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歯科口腔外科

診療科

歯磨きの基本

歯科口腔外科

歯科衛生士 小西

2024/05/08
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歯磨きでお口の中の細菌を減らすことが大切です。

ブラッシング

ブラッシングはお口ケアの基本です。
プラーク(細菌の塊)をハブラシで落とします。

方法

歯と歯茎の境目は汚れがたまりやすいところです。
ハブラシを当てたら細かく振動させるように動かしましょう。

回数

毎食後が基本ですが、夜だけはしっかり磨くようにしましょう。

歯間のおそうじ

ハブラシだけのブラッシングでは歯と歯の間の汚れが4割も残っています。
併せて歯間ブラシを使いましょう。隙間のない場合は、デンタルクロスを使いましょう。

ブラシの選び方

サイズの合う歯間ブラシを選びましょう。
※自分に合ったサイズがわからない場合は歯科に相談しましょう

方法

ゆっくりと歯間部に入れ、10回程出し入れします。

粘膜のおそうじ

舌の上に白や黄色の汚れがついていませんか?
汚れが薄い場合は問題ありませんが、厚くなると口臭の原因や細菌の温床になるため、清掃が必要です。

方法

舌を前方に出し、舌ブラシを優しい力で奥から手前に数回動かします。
口腔用ジェルをつけると舌が傷つきません。
※奥まで舌ブラシを入れると気持ち悪いので可能な範囲にしましょう

回数

1日1回程度がお勧めです。

うがい

うがいはお口の乾燥を防ぎ、汚れを洗い流します。

方法

水や洗口液などを口に含み、ぶくぶくと口全体に広げながら10~20秒程度行います。

選択

洗口液などを使う場合は、殺菌剤が入っているものが効果的です。初めての人は刺激の少ないノンアルコールタイプから始めましょう。

回数

毎食後行いましょう。
特に就寝中は、唾液が少なくなり、お口の中の細菌が繁殖しやすくなるので、寝る前にも忘れずに行いましょう。

いつでも健康な身体を保つために

健康寿命の延伸は口腔ケアから始まります。
定期的なクリーニングを年に数回実施することでお口を清潔に保ち、虫歯や歯周病にも早めに対処することができます

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