医療法人社団 慈恵会 新須磨病院

部署など

リハビリテーション科

脳血管障害や整形疾患、肺炎の患者さんに対して急性期治療と並行して機能訓練を実施する科です。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が協力し、術後間もない時期の患者さんに対しては、呼吸・循環動態(血圧や脈拍、尿量の変化、心雑音の有無などの変化)の安定を図りながら、早期離床出来るように移動手段や日常生活動作の獲得をサポートしています。

薬局

新須磨病院内にある当科の薬局は一般的な薬局と違い、入院患者さんを対象に薬を作る「調剤」業務が主な仕事になります。飲み薬や注射薬の準備を行い、病棟へ受け渡しを行ったり、ベッドサイドで患者さんと話をしながら実際の身体の状態を見て、薬の副作用が出ていないか、薬の効果が出ているかを確認しています。他にも抗がん剤治療がある場合は、患者さんの体格に合わせて抗がん剤をミキシングする作業なども行っています。

 

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検査室

臨床検査室では、臨床検査技師が血液や尿、便といった生体の一部を測定する検査検体と、心電図やエコーといった患者さんに直接関わる生理検査などを行っています。血液検査やエコー検査では、医師の指示のもとに検体を素早く検査し、結果を医師に伝えます。医師への連携がスピーディーに行えることは、新須磨病院が総合病院であるからこそのメリットだと思います。

臨床工学科

主な業務は人工透析(透析療法)を含む血液浄化業務になります。人工透析とは、腎臓の機能が低下した方に対して、人工腎臓を用いて体内の血液をろ過して水分や老廃物をコントロールする方法です。透析室では各科からの依頼を受けて、治療のために入院が必要な患者さんの透析を施行しています。他にも医療機器管理や手術時の機械操作、高気圧酸素治療、ハイパーサーミア操作などを行っています。

治験管理室

そもそも「治験」とは、人を対象として、薬や医療機器など、病気の予防・診断・治療に関わる色々な医療手段について、その有効性や安全性などを確認するために行われる試験(臨床試験)のことを言います。その大きな枠組みの中の「くすりの候補」を用いて、国の承認を得るための成績を集める臨床試験のことを指し、治験管理室はその治験を行うための手順書の整備から契約関連業務、治験開始から終了までの書類の作成や管理、諸手続き全般を行っています。

栄養科

栄養課では患者さんの病状に適した食事の提供を行う「給食部門」と、入院患者さん一人ひとりの栄養状態を判定し、栄養管理計画を作成して栄養管理を行う「臨床部門」があります。栄養に関連した身体・代謝機能の低下回避の観点から、健康維持・増進、生活習慣病の発症予防や重症化予防に取り組んでいます。また高齢者の低栄養予防を考えた「日本人の食事摂取基準」を参考に、各治療ガイドラインなどの栄養管理指針を取り入れて、当院に合った院内規約(食事療養基準)作成し、栄養管理を行っています。

医療安全管理室

医療に係る安全管理を行うところで、医療安全対策に係る研修を修了した専従の医療有資格者が医療安全管理者として配置され、各部門の専任の職員が医療安全管理委員として配置されています。医療安全対策に係る全職員研修を年2回実施し、定期的な院内巡回やインシデント報告等により各部門における医療安全対策の実施状況を把握・分析し、医療安全確保のために必要な業務改善等の対策を行っています。

感染対策委員会

病院に関わる全ての人々を対象として、新須磨病院全体で感染対策に取り組み、感染の予防と発注時の速やかな対応を行うことに努めています。感染防止対策チーム(ICT)は、複数の職種(医師・看護師・薬剤師・検査技師)からなり、定期的な院内ラウンドを実施し、感染症の発生状況の監視や対策、現場へのフィードバックを行っています。また全職員への感染に関する研修会を年に2回以上行っています。

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