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ハイパーサーミアHyperthermia

目次

  1. ハイパーサーミアの原理
  2. 治療の種類とハイパーサーミア
  3. どうやって加温するの?
  4. サーモトロン-RF8とは
  5. サーモトロン治療を受けられる方は
  6. どんながんに効くの?
  7. 高周波ハイパーサーミアの良いところ
  8. 保険適用について
  9. ハイパーサーミア電話問い合わせ時間

1.ハイパーサーミアの原理

がん組織の直接的な壊死効果

がんの弱点

がん組織は正常組織に比べ熱に弱いことが世界の科学者によって証明されています。

どうしてがんを温めますか

がんは身体の表面から深い臓器に至るまでほとんどの組織にできる病気です。温水などの普通の加温では、所定の温度(41.5℃以上)に高めることは不可能ですが、高周波エネルギーを巧みに利用することによって加温が可能です。また、高周波をがん組織と正常組織に同時に加えても正常組織は血管が拡張して血流が増え、放熱しやすいが、がん組織はほとんど血管の拡張が無く、血流が少ないため、蓄熱しやすく、正常組織に比べ高い温度が保てます。
この特性に着目し、研究を重ねた末、生まれた治療法が高周波ハイパーサーミア(温熱治療)です。

 

2.治療の種類とハイパーサーミア

現在のがん治療には、外科治療、化学治療、放射線治療、免疫治療、そして最近開発された高周波ハイパーサーミア治療があります。
高周波ハイパーサーミア治療は従来の治療との併用も行うことが可能です。

3.どうやって加温するの?

加熱原理

がん病巣を中心に体表から一対の電極をセットし、8MHzの高周波を与えるキャパシティブ方式により、身体内部に高周波電流が流れ、そのジュール熱により患部の温度を上昇させる仕組みです。

加熱原理

正常血管と腫瘍血管を加温したとき

正常な組織に加温した場合

がん組織に加温した場合

 

4.サーモトロン-RF8とは

サーモトロン-RF8

サーモトロン-RF8は世界で初めてがんの高周波ハイパーサーミア装置として正式に認められた治療装置です。この装置で治療した多くの症例があり安全性と有効性はたくさんの学術論文で証明されています。

 

5.サーモトロン治療を受けられる方は

6.どんながんに効果があるの?

7.高周波ハイパーサーミアの良いところ

高周波ハイパーサーミア(温熱治療)が直接、がん細胞を壊死させるほかに次のような重要な役割をすることがわかっています。

8.保険適用について

保険点数は一連(約8回)で深部加温では9000点(3割負担で27,000円)、浅部加温では6000点(3割負担で18,000円)となっております。
治療中断による返金は出来ませんのでご了承お願いします。
また、がん保険で給付金の対象になります。(給付金の無いがん保険もあります。)
※診察料・検査料等は別途かかります。ご了承ください。
 

9.ハイパーサーミア電話問い合わせ時間

月~土(祝日除く)14:00~17:00