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最新情報news

グループ施設「いきいきの郷」がみんなの介護に掲載されました。

「いきいきの郷」の施設情報が、老人ホーム検索サイト みんなの介護 に掲載されました。
紹介ページ▼
https://www.minnanokaigo.com/corp/7140005001948/


いきいきの郷とは?
新須磨病院のグループの介護老人保健施設です。
家庭で日常生活を送ることができなくなった方(病気で入院していた、認知症があるなど)が
一時的に施設に入って、リハビリテーションや介護を受けることによって再び家庭で生活が
できるようにすることを目的とした所です。
「いきいきの郷」では、入所、短期入所療養介護(ショートステイ)、
通所リハビリテーション(デイケア)をしています。

いきいきの郷公式ホームページ▼
http://www.ikiiki-no-sato.com/index.html

更新日 2021.10.28

院長コラム、院内報の配信を開始しました。

院内報 ひとり新聞「年輪」
院長コラム「良樹細根」
のホームページでの配信がはじまりました。

年輪は毎週
良樹細根は不定期での配信予定です。
ぜひご覧ください。

更新日 2021.10.02

耳鼻咽喉科 李 佳奈 医師が日本睡眠学会専門医を取得しました。

日本睡眠学会専門医とは、日本睡眠学会が認定する専門医資格です。
取得のためには
 1)日本国の医師免許を有すること
 2)医師として6年以上従事していること
 3)睡眠学会専門医の指導のもと、2年以上睡眠障害の診断・治療に従事していること
 4)日本睡眠学会に3年以上所属し、かつ学会などに定期的に参加していること
 5)水移民に関する専門的な検査の経験がある事
1~5をすべて満たし、かつ症例報告書の提出と筆記・面接試験に合格すると専門医の認定を
うけることができます。(5年ごとに更新)

日本人の約5人に1人が慢性的な睡眠不足を抱えている中、睡眠医療専門医・認定機関の数は
まだまだ少なく、兵庫県では専門医が10人のみとなっています。
(2021年7月現在 日本睡眠学会HP参照 
http://service.kktcs.co.jp/smms2/c/cl_jssr/ws/license/List_jssr.htm?id=4&t=http://jssr.jp/data/ichiran_ishi.tpl
当院では耳鼻咽喉科 李 佳奈 医師が、日本睡眠学会専門医を取得しました。

睡眠障害は、生活の質(QOL:)を低下させるだけでなく、様々な問題を引き起こします。
睡眠の悩みを抱えている方は一度、耳鼻咽喉科までご予約・ご相談ください。

予約受付時間:月~土(祝日除く)12:00-17:00
電話番号:078-735-0001

更新日 2021.07.27

新型コロナウイルス感染症に関する PCR 検査・インフルエンザ検査について(2021年7月更新)

更新日 2021.07.12

7月2日(金)より糖尿病合併症外来を開始いたします。

7月2日(金)より糖尿病合併症外来を開始いたします。

⇒ 詳しくは糖尿病合併症外来のページをご覧ください。

ポスター(PDFファイル)

更新日 2021.06.30

オンライン面会申し込みについて

新須磨病院では現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、
ご入院中の患者さんへの面会禁止を強化しております。それに伴い、
オンラインによる入院中の患者さんとの面会実施対応を開始致しました。
詳しくは以下【新須磨病院「オンライン面会」について】をご確認ください。

新須磨病院「オンライン面会」について

オンライン面会申し込みフォーム

更新日 2021.02.25

医療におけるフットケアとは?足病医への取組み -新須磨病院・創傷治療センターの15年-

ドクターズアテンション11月号に当院・創傷治療センターについて掲載されました。

≪当院掲載内容≫(PDFダウンロード)
http://www.jikeikai-group.or.jp/shinsuma/pdf/1711_2s.pdf

≪ドクターズアテンション(外部リンク)≫
http://doctors-attention.com/

≪ドクターズアテンション11月号(外部リンク)≫
http://doctors-attention.com/introduction/bn/2017.html#mag137

更新日 2017.12.12

芳野原医師、日本糖尿病学会坂口賞を受賞

 この度、新須磨病院常任学術顧問で糖尿病センターの設立者である芳野原医師が、
日本糖尿病学会坂口賞を平成29年5月開催第の第60回日本糖尿病学会年次学術集会において
受賞いたしました。
 坂口賞は、日本で最初に糖尿病研究を始めた故坂口康蔵同学会名誉会長を記念して、糖尿病学の発展、
進歩ならびに糖尿病に関する啓発、福祉に著しく貢献した人に贈られる賞です。
日本糖尿病学会の60年の歴史で、神戸市では馬場茂明故神戸大学名誉教授についで2人目です。
 芳野医師は、1971(昭和46)年より今日まで40年以上の長きにわたり、糖尿病診療に従事し、
25年にわたって当院外来にて、糖尿病患者さんの診療を行っています。
 2012年の糖尿病センターの設立以来、糖尿病の患者さんも約500人から2500人程度に
増加しており、センターをバックアップしているスタッフ数もそれに対応して増員されております。
 一方、新須磨病院糖尿病センターをバックアップしている糖尿病教育委員会は外来担当の医師、
看護師、管理栄養士,薬剤師、理学療法士、検査技師などの医療スタッフが中心となって発足し、
以来、芳野医師の指導の下、糖尿病治療や予防そして患者さんの教育に関する知識を深めることを目的に、
定期的に委員会を開き、講演会、栄養・食事などの生活指導、など、楽しく連帯感を培って
今日まで活動を継続しています。

更新日 2017.05.26